運び屋は超良かった。まだ3月だけど、今年一番刺さったかもしれない。
でも、どの部分がどう良かったかと言われると言語化出来ない。よくわからない良さ。何回か見たら語れるのかもしれない。
クリ殿ことクリント・イーストウッド氏が主演で、90才のおじいちゃんが麻薬カルテルの運び屋をやるというお話。
ジジイで安全運転だから逮捕されず、何度も大量のドラッグ輸送を成功させてしまうというというストーリーで、実話をベースにしたフィクションなんですが、派手なドライビングアクションは全然無いのに、不思議と引き込まれるように見てしまいました。
途中、クリ殿が差別的なセリフを言うシーンが何度もあったので、そのへんも含めいろいろと語られる文脈やテーマはあるんだろうけども、そういうのではなくて、流されるように仕事を受け続けてだめになっていく感じがなんとなく身に積まれるというか。
不思議な魅力がある映画でした。
スパイダーバースは、これはもう文句なしに良かったので見てください。
いろんな時空からいろんなスパイダーマンが来る。そしてメイン舞台の世界のスパイダーマンはマンになりかけの子供なので、父との葛藤とか成長ストーリー的なアレとかまぁいろいろ盛り沢山でした。
アクションもよく動いていたし良かった。
吹き替え版を見たんですけども、変な芸人とかじゃなくて職業声優ばっかりだったので吹替版で全然問題なかったですよ。大塚明夫さんとか普通に出てたしな。
スパイダーバースはヒットしたら2で東映版のスパイダーマン出るかも、という話がありましたが、このスパイダーバースの舞台だとレオパルドンは強すぎてちょっと違うなって感じがした。
レオバルドン出たら、いきなりラスボスをこれで倒して終わってしまうからな。
この記事にあるように、理不尽に腕もがれてやられ役になるのも悲しいし、それならいっそ出ないほうが良いかもね。
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